古き良き日本の心を現代の技術でよみがえる和時計

こんなのがあったの?!和時計とは

和時計とは、日本の江戸時代に使われていた時計です。当時の日本は不定時法という時の数え方をしていました。
西洋では定時法、つまり今の24時間の数字を使った時計がありました。一方、不定時法では干支が使われており、十二支で24時間を表しています。一つの干支をさらに四分割して30分刻みになっています。日本の和時計は江戸時代から明治時代の初期まで使われていました。
この和時計は高価でメンテナンスや調整が難しく、庶民には手が出せない代物であり大名やお金持ちの間で広まっていきました。
しかし、時代の流れとともに定時法と太陽暦が日本に入ってくることにより、西洋の時計の仕様が主流になり和時計は廃れていったのです。

日本の技術の集大成☆☆和腕時計

和時計にはその形状によって、掛け時計、やぐら時計、卓上時計、懐中時計など様々な種類があります。中期以降にはゼンマイが動力として使われ、オルゴール付きの和時計もありました。その和時計の技術を腕時計に集約することで日本の文化が広がりつつあります。現代の技術と昔の日本の融合。日本の歴史を蘇らせて昔の日本人の心と今の日本人をつなぐ架け橋となっているのです。日本の細かく繊細な技術が腕時計として和時計が生まれ変わりました。海外の有名メーカーの高級腕時計に負けず劣らずのデザイン性、技術力が時計好きに認められているため話題となっています。
日本の技術を世界に広めることができる「和時計」を世界中に知らせることができているのです。

カルティエの時計は、宝飾メーカーゆえの独特の華やかさがあり、ジュエリーウォッチ界の中心的な存在となっています。